カテゴリー: PRESS RELEASE

Fujo Guildは日本発のWeb3ゲームを日本だけではなく、東南アジアの多くのプレイヤーに遊んでいただくための架け橋となることを目的として、2023年10月24日に立ち上がりました。日本の魅力的なWeb3ゲームのさらなる発展を支援いたします。
株式会社SUKUSUKU(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:合原和也)は日本発のWeb3ゲームを日本だけではなく、東南アジアの多くのプレイヤーに遊んでいただくための架け橋となることを目的として、Web3ゲームコミュニティ「Fujo Guild(Fujo=浮城)」の運用を開始いたしました。
Fujo Guildは、日本発のWeb3ゲームで遊ぶ東南アジア圏のプレイヤーのためのゲームギルドです。株式会社SUKUSUKUではフィリピンの現地スタッフを採用し、これまで様々なプロジェクトのコミュニティ運営をサポートしてきました。その経験を活かし、Fujo Guildでは東南アジア圏に親密なコミュニティを形成し、スカラーシップ制度の導入、メンバー限定のイベントや報酬など、様々なサービスを提供いたします。
第一弾として、弊社が開発サポートを行うTPSのWeb3ゲームであり2023年9月にCBTを実施したBulletChainとの早期パートナーシップを締結いたしました。今後も様々なWeb3ゲームとのパートナーシップを予定しており、これらのタイトルの東南アジアのプレイヤーの拡大を支援し、グローバル成長をサポートしていきます
Fujo Guild運営ディレクターZakkuのコメント
「Fujo Guildの運用を開始し、これからコミュニティに最高の体験を提供できることにとても興奮しています。私たちの目標は、熱心なプレイヤーと日本の有望なゲームを結びつけることで、最高のWeb3ゲームギルドを構築することです。」
Fujo Guildは、透明性の確保、プレイヤーの強化、模範的なゲームコミュニティの育成、そして東南アジアへのコミュニティの普及に力を入れています。パートナーシップの拡大により、コミュニティメンバーに対して、ゲーム、NFT、トークンへの早期アクセス権や、追加の特典を提供できるよう最大限の努力をいたします。
Fujo Guild公式サイト:https://fujoguild.com/jp/
■パートナープロジェクトついて
パートナープロジェクトの一つであるBulletChainは、Play-to-Earnの三人称視点によるシューティングNFTゲームです。プレイヤーは敵を倒し、拠点を占領することで報酬を獲得できます。UnrealEngineによる高品質なグラフィックと多人数のマルチバトルシステムによって、リアルでエキサイティングな戦闘体験を提供いたします。プレイヤーはまず、基本的な武器を装備してゲームをスタートしますが、ガチャで多くの強力なNFT武器を獲得できます。
■プレスリリース

弊社で開発を担当しているブロックチェーンゲーム「Bulletchain」のクローズドβテストが9月14日から開始します。
今回のクローズドβテストに参加頂くプレイヤーには以下の特典を提供いたします。
・最大$5000のBCNトークン(ガバナンストークン)
・LandNFT(1400ドル相当)
・正式リリース後に使用可能なゲーム内バトルパスと限定アイテム
また、テストに参加頂きフィードバックフォームにご入力頂いたかたにも豪華特典を用意しております。
CBTには1500名の申し込みがあり、500名が参加予定です。
※BulletchainはKINGSYSTEM PTE. LTD.(111 North Bridge Rd, Singapore 179098)が提供するブロックチェーンゲームです

TheotexGroupHD株式会社が開発・リリース準備をし、その後弊社が権利を継承したP2E競馬ゲーム『Nexus Derby』をベースとして、HashLinkにおいて『Mongz Universe』経済圏との整合性を念頭に拡張されたブロックチェーンゲームの開発を決定致しました。
『Mongz Universe』は、ジェネシスであるNFTプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Culb』を中心として、PFPやGameFiなどさまざまなプロジェクトで構成される経済圏構築を目指しています。HashLinkがGameFi事業の一環として手掛けることになった『UNIVERSAL STALLION』は、TheotexGroupHD株式会社(東京都文京区)が開発・リリース準備をし、その後弊社が権利を継承したP2E競馬ゲーム『Nexus Derby』をベースとして、HashLinkにおいて『Mongz Universe』経済圏との整合性を念頭に拡張されたブロックチェーンゲームです。
今後、同タイトルにおいては『Mongz Universe』で発行されるトークンの使用や、NFT『Mongz(モンズ)』のホルダー様へ向けた特典などを予定しており、『Mongz Universe』のGameFi領域を拡大するため、様々なブロックチェーンゲームを展開していきます。
■『Tokyo Mongz Hills Club Universe(Mongz Universe)』プロジェクトについて

『Tokyo Mongz Hills Club Universe(Mongz Universe)』は、HashLinkのMulti Universe NFTプロジェクトです。
第一弾の『Tokyo Mongz Hills Club』は、東京を舞台にCryptoに魅せられたサルたちが、選ばれし「Mongz(モンズ)」に進化してゆくストーリーをPFP化し、2022年に販売しました。2023年にはユニバースの第二弾として、『PEACHz.MOMO』NFTプロジェクトを皮切りに、ブロックチェーンゲームなどの派生プロジェクトを展開していく予定です。
Tokyo Mongz Hills Club 公式サイト
https://www.tokyomongzhillsclub.com/
公式YouTube
https://www.youtube.com/c/TokyoMongzHillsClubOfficial
公式Discord
公式Twitter
https://twitter.com/TMHC_Official
■プレスリリース原文

日本最大級のオンラインクレーンゲーム、「ネッチ」(株式会社ネッチ・ジャパン)と共同で、NFT景品の取り扱いを2023年5月からスタートいたします。さらに同月には第一回イベントとして限定10プロジェクトを募集開始。また、景品としてのNFTも幅広く募集いたします。
今回サービスを提供する「ネッチ」では、すでに人気のアニメグッズの他にも、ファミリーが好む食品や日用雑貨、コスメなど約4,000種類の景品が用意されていますが、さらに、NFT景品の取り扱いを開始します。
これにより、月間5万人が利用するクレーンゲーム内で、NFTを獲得することが可能になります。ユーザーがオンラインクレーンゲームによってNFT景品を獲得すると、ウォレットアドレスの確認メールが届き、登録されているウォレットに対してNFT景品を付与する仕組みです。


■オンラインクレーンゲームとは?
オンラインクレーンゲームは、インターネット上で遊べるクレーンゲームのことです。クレーンゲームとは、プライズ(景品)を取るためにクレーンを操作するゲームで、一般的にはゲームセンターなどのアミューズメント施設で遊ぶことができます。
一方、オンラインクレーンゲームは、自宅などからインターネットを通じてクレーンを操作して、実際のクレーンゲームと同じようにプライズ(景品)を取ることが可能です。オンラインクレーンゲームには、専用のウェブサイトやアプリ(ネッチなど)が用意されており、スマートフォンやパソコンから簡単に遊ぶことができます。
自宅から手軽に遊べるということや、アミューズメント施設より、多くの種類から自分のほしい景品を選べ、実際のクレーンゲームと同じようにリアルな感覚を味わえるということがオンラインクレーンゲームの魅力です。
■株式会社ネッチ・ジャパンについて
オンラインクレーンゲーム「ネッチ」を開発運営。ネッチは、WEBブラウザやスマートフォンアプリで本物のクレーンゲームを遠隔操作できる、累計会員数250万人突破の人気オンラインクレーンゲームです。
[社名]
株式会社ネッチ・ジャパン
[所在地]
埼玉県富士見市羽沢1-1-11
[代表取締役]
穗積 智亮
[HP]