投稿者: admin@suku2
TheotexGroupHD株式会社が開発・リリース準備をし、その後弊社が権利を継承したP2E競馬ゲーム『Nexus Derby』をベースとして、HashLinkにおいて『Mongz Universe』経済圏との整合性を念頭に拡張されたブロックチェーンゲームの開発を決定致しました。
『Mongz Universe』は、ジェネシスであるNFTプロジェクト『Tokyo Mongz Hills Culb』を中心として、PFPやGameFiなどさまざまなプロジェクトで構成される経済圏構築を目指しています。HashLinkがGameFi事業の一環として手掛けることになった『UNIVERSAL STALLION』は、TheotexGroupHD株式会社(東京都文京区)が開発・リリース準備をし、その後弊社が権利を継承したP2E競馬ゲーム『Nexus Derby』をベースとして、HashLinkにおいて『Mongz Universe』経済圏との整合性を念頭に拡張されたブロックチェーンゲームです。
今後、同タイトルにおいては『Mongz Universe』で発行されるトークンの使用や、NFT『Mongz(モンズ)』のホルダー様へ向けた特典などを予定しており、『Mongz Universe』のGameFi領域を拡大するため、様々なブロックチェーンゲームを展開していきます。
■『Tokyo Mongz Hills Club Universe(Mongz Universe)』プロジェクトについて
『Tokyo Mongz Hills Club Universe(Mongz Universe)』は、HashLinkのMulti Universe NFTプロジェクトです。
第一弾の『Tokyo Mongz Hills Club』は、東京を舞台にCryptoに魅せられたサルたちが、選ばれし「Mongz(モンズ)」に進化してゆくストーリーをPFP化し、2022年に販売しました。2023年にはユニバースの第二弾として、『PEACHz.MOMO』NFTプロジェクトを皮切りに、ブロックチェーンゲームなどの派生プロジェクトを展開していく予定です。
Tokyo Mongz Hills Club 公式サイト
https://www.tokyomongzhillsclub.com/
公式YouTube
https://www.youtube.com/c/TokyoMongzHillsClubOfficial
公式Discord
公式Twitter
https://twitter.com/TMHC_Official
■プレスリリース原文
日本最大級のオンラインクレーンゲーム、「ネッチ」(株式会社ネッチ・ジャパン)と共同で、NFT景品の取り扱いを2023年5月からスタートいたします。さらに同月には第一回イベントとして限定10プロジェクトを募集開始。また、景品としてのNFTも幅広く募集いたします。
今回サービスを提供する「ネッチ」では、すでに人気のアニメグッズの他にも、ファミリーが好む食品や日用雑貨、コスメなど約4,000種類の景品が用意されていますが、さらに、NFT景品の取り扱いを開始します。
これにより、月間5万人が利用するクレーンゲーム内で、NFTを獲得することが可能になります。ユーザーがオンラインクレーンゲームによってNFT景品を獲得すると、ウォレットアドレスの確認メールが届き、登録されているウォレットに対してNFT景品を付与する仕組みです。
■オンラインクレーンゲームとは?
オンラインクレーンゲームは、インターネット上で遊べるクレーンゲームのことです。クレーンゲームとは、プライズ(景品)を取るためにクレーンを操作するゲームで、一般的にはゲームセンターなどのアミューズメント施設で遊ぶことができます。
一方、オンラインクレーンゲームは、自宅などからインターネットを通じてクレーンを操作して、実際のクレーンゲームと同じようにプライズ(景品)を取ることが可能です。オンラインクレーンゲームには、専用のウェブサイトやアプリ(ネッチなど)が用意されており、スマートフォンやパソコンから簡単に遊ぶことができます。
自宅から手軽に遊べるということや、アミューズメント施設より、多くの種類から自分のほしい景品を選べ、実際のクレーンゲームと同じようにリアルな感覚を味わえるということがオンラインクレーンゲームの魅力です。
■株式会社ネッチ・ジャパンについて
オンラインクレーンゲーム「ネッチ」を開発運営。ネッチは、WEBブラウザやスマートフォンアプリで本物のクレーンゲームを遠隔操作できる、累計会員数250万人突破の人気オンラインクレーンゲームです。
[社名]
株式会社ネッチ・ジャパン
[所在地]
埼玉県富士見市羽沢1-1-11
[代表取締役]
穗積 智亮
[HP]
■プレスリリース
弊社代表の合原のインタビューがNFT Media様に掲載されました。
日本初のTPSのGameFiプロジェクトにかける想いやビジョンについて語っています!
ベトナムの大手web3&ソフトウェア開発企業『Ekoios Technology(イーコイオス・テクノロジー)』とパートナーシップに関する覚書(MOU)に調印しました。このパートナーシップにより、弊社とEkoios Technologyは、ビジネスおよびアプリケーション開発において協力し、相互の技術・知識・経験を共有することができるようになります。
このパートナーシップは、両社が新しいビジネスチャンスを探求し、相互のビジネスを拡大するために結ばれたものです。弊社は、豊富なビジネス・アプリケーション開発の経験と専門知識を持ち、一方、Ekoios Technologyは、ベトナムでのweb3&ソフトウェア開発のトップ企業として知られ、高度な技術力を持っています。2025年には7,248億円の市場規模に達すると予測され、日本経済再生の重要な柱となることが期待されているweb3業界において、両社はそれぞれの強みを活かし、協力してビジネスを拡大し、顧客に最高品質のサービスを提供することを目指します。
参照:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2914
■代表者コメント
弊社代表 合原和也コメント
日本におけるweb3は、金融、ガバナンス、エンターテインメント、保険など幅広い分野で利用されており、特に中小企業の需要が高まっています。Ekoiosはこうした企業の分散型社会への移行をサポートするため、最適かつ時間短縮可能なソリューションを提供しているすばらしい企業であり、テクノロジーパートナーとして共に成長していければと考えています。
Ekoios CEO Dylan Doコメント
SUKUSUKUの広範なネットワークと市場理解、Ekoiosのブロックチェーンに関する専門知識とリソースを組み合わせることで、複数のweb3プロジェクトの開発スピードと品質、そして最終的な成功を加速させることができます。そして、この提携により、我々は日本におけるweb3開発の重要な推進役となり、企業が革命を完全に受け入れるための適切な戦略とソリューションを提供することを目指します。
■Ekoios Technologyについて
Ekoios Technologyは2018年に設立され、世界中のクライアントに200以上のブロックチェーン、AI、ウェブ&モバイルアプリソリューションを成功させてきた、実績のあるWeb3およびソフトウェア開発会社です。Ekoiosの深い知識とハイテクノロジーにおける豊富な経験、そして献身的なサービスを組み合わせることで、あらゆる規模の企業が最も効率的な時間とリソースでプロジェクトを立ち上げることができるようにサポートしています。
[社名]
Ekoios Technology
[所在地]
ベトナム・ハノイオフィス4F, CIC Tower, No.2 Nguyen Thi Due St., Cau Giay
[日本・東京オフィス]
東京都港区西麻布1-15-16 4F
[CEO]
Dylan Dong Do
[事業内容]
- ・ブロックチェーン開発
- ・Web3ゲーム開発
- ・モバイルアプリ開発
- ・Web開発
- ・カスタムソフトウェア開発
- ・レガシーマイグレーションサービス